北港学園保育所の求める職員像
- 子どもの味方になれる人
- 子どもと一緒に保育者として育っていける人
- 自分も皆も大切に出来る人
- お互いの違いを認め合う事が出来る人
- 今を大切に出来る人
職員像についての考え方
仏教的な意味合いもありますが、自分を大切にできないと、本当の意味では相手を大切に出来ません。相手の為に尽くすというのも、自分を苦しめてまでするものでもありません。
自分も、相手も大切に出来るから、相手の気持ちに立つことが出来たり、子どもの味方になることが出来るのだと思います。そして、そういう人間でいることが、共に生き、育っていくという事なのだと思います。
そして、この職員像は、今そうなっていないといけないという事ではありません。
「一緒に」職員像を目指していきませんか?
本園で働く保育士たちが思う「北港学園保育所」のイメージをいくつかご紹介します!
北港学園保育所は地域とのふれあいを大切にし、単に保育所を運営するだけでなく、お年寄りとの交流の場を持ったり、園庭を開放し保育所を利用していない親子との交流及び支援なども行っています。 | ||
楽しくあたたかい人間関係の中で働けるだけではなく、研修の機会もあり、保育について学ぶことができます。 保育を良くしていきたいと思う人達が集まり、お互いに切磋琢磨しています。 |
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職員同士の仲が良く、何でも聞きやすいので、わからないことなど丁寧に教えてもらっています。 アットホームで温かい環境の中、子ども、保育者、保護者が共に成長していける施設を目指しています。 |